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風のリハビリ~信頼関係を育むって?~7

2013年01月29日 23:15



以前、私の保護犬の預かりブログに、
"ワンコに信頼される第一歩は、まずはワンコの嫌がることをしない"
と書いたことがありました。
これはEggiさんのブログから読み取ったことです。

それからというもの”逃げるチビワン”を卒業させてあげたい一心で、
かなり忠実に風の嫌がることはせずにやってきたはずです。
(誰しも嫌なことをされるのは勘弁してほしいですもんね~)

だったらとっくに風と私には信頼関係が出来上がっていそうなものですが、
私にはなんとなく自信がありませんでした(・x・ ).o0○

普段の生活でも屋外でも呼べば来るし、呼ばなくても来るし(笑)
満面の笑顔を見せてくれて、あっちへ行こうと言えば付いてくる。
家の中では風の横たわっているすぐ横を歩いても、立っているすぐ脇を歩いても、
退いたり避けたりしないし、
ソファーで寝ていれば狭いのに割り込んでくる、
それなのに・・・
それでも本当に風は私を信頼してくれているのだろうかと。。。(なんてへたれな飼い主じゃww)



DSCF7084_20130129172111.jpg
2013.1.10 撮影



3回目のハングアウトで信頼関係に話が及びました。

「信頼関係ができていないと思う原因は何ですか?」
とEggiさんに聞かれ思っていることを話しました。



DSCF7088.jpg
2013.1.10 撮影


私が自信が持てなかった一番の原因は・・・

逃げるチビワンだった風は、
相変わらず散歩に行くからとハーネスを持って近づいたり、
こちらから手を差し出すとサッと逃げる子なのでした。

チビワンのときの学習が蘇ってくるのか?
ハーネスを着けるときの状態が怖いのか?
捕まえられるような気分が不快なのか?

問題行動を持ったワンコは、
同じような状況になると元の問題をぶり返すと読んだりしていましたが・・・



DSCF7085.jpg
2013.1.10 撮影



ですからハーネスを着けるときは、
オヤツをばら撒いて、風が落ち着くときを見計らい、
私の気持ちも無の状態にして(笑)、
そーっと手を差し出すと不思議とじっとしていてくれます。
時間はかかりますが、
そうしてじっとしてくれるのを待ってハーネスを着けたりしていました。

他には、お散歩に行く時間にまだ間があっても、
ソファーで寛いでいるときにはハーネスを見せても逃げないので、
着けて準備しておいたりしていました。

また、廊下では逃げないので、廊下にいるときに着けてみたりしていました。
廊下は逃げられない場所だと風が判断(諦め)していたのかもしれません。

けれども廊下から入れる寝室のドアが開いていると、そちらに逃げ込んでしまいます。
朝、寝室に布団が敷いてあれば、布団に上で丸まってしまうのです。
諦める気持ちになるからそうするのか・・・布団の上では逃げることがないので、
そこでハーネスを着けていました。

こんなふうに楽しいはずのお散歩に行くハーネスの装着には、
毎回状況に合わせて一工夫が必要でした。

それも疑問を持ちながら。。。


DSCF7094.jpg
2013.1.10 撮影 プラタナス(スズカケ)の実



「ワンコさんは飼い主の不安を感じます。
飼い主の気持ちにぐらぐら迷いがあると、
それを感じたワンコさんは不安になるのです。
自信を持ちましょう。」とEggiさんは言いました。



そう、人も同じですね。
自信の無い人の言葉を信じることができるでしょうか?

NO

答えはNOです。



DSCF7095.jpg
2013.1.10 撮影 プラタナスの木の下で枯葉と同化ちう(笑)



風のことだけでなく、普段の自分を振り返ってみよう。
自分の自信のなさの有りどころを探してみよう。
自分を信じて自分に満足してみよう。

自分自身のために、風の信頼を得るために、セルフコンフィデンス。



そして風のハーネスをつける練習も始まりました。




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