風のリハビリ~ガタブル~12

2013年03月31日 01:18


行く先は風も私も楽しいお山の公園。
でも、行くまでは風の嫌いな車。

車に乗ることがわかるとガタガタブルブル、
お山の公園に行くのに毎日のように乗ってるけど、毎日怖がっているよね~。
行くの止めたほうがいいのかな?
あの様子じゃ車に乗ることもストレスになっているよね~
それにハーネスつけてすぐに車に乗るんだから、ハーネスつけるときに逃げる原因の一つなのかも。
でも、お山の公園じゃ風はとっても溌剌としているし、楽しそうな笑顔も沢山みせてくれる。
帰ってくると満足そうによく寝ているし、帰りの車じゃ行きほどガタブルしてないし、
それに、私も気持ちのいいお散歩が楽しめる。
。。。あぁ、なんて悩ましい。

毎日、車に乗せる度に躊躇していました。


DSCF74254.jpg
2013.2.4 撮影  桜沢にアオサギがやってきていました。


Eggiさんに一度このことを聞いてみたかったのです。
怖がる風を車に乗せるなんてワンコ尊重じゃないですって言われるかな~と心配しつつ、
思いきってこのことをEggiさんに話をしてみました。
するとEggiさんの答えは、私の思いとは全然違っていました。



「風ちゃんが喜んでいる散歩に連れていくのだから、
ライ麦さんは迷わないで車に乗せましょう。

ワンコさんの為にいいことをしているのだから、
飼い主さんは躊躇をしないで毅然とした態度でいてあげましょう。

病院もハーネスもワンコさんのためにすることという意味で同じです。

飼い主さんの"躊躇"を感受性の鋭いワンコさんは感じ取ってしまうのです。

飼い主さんの不安定な気持ちを感じ取ったワンコさんは、更に不安になってしまいます。
ワンコさんのためにいいことは、飼い主さんはキッパリとした態度をとりましょう。

飼い主としての責任で、"自分が選択"をするけれど、それが正解につながるようにする。
自分の選択が間違いだと気がついたら、すぐに対処する(初期選択AからBに切り替える等々)

そして車に乗ったら後ろの座席の風ちゃんを見ないようにしましょう。」



実はこの疑問には、ずっと前にEggiさんが答えをくれていました。
"2007年06月23日  首輪よりハ~ネス~(胴輪)♪"


DSCF7429.jpg
2013.2.4 撮影



人に都合のいいこと(たとえワンコにとっては理不尽なことでも)は、人は躊躇しないで行動できる。
だからワンコは我慢しちゃう。
だからワンコは人の為に働けちゃう。
あぁ、だから、ワンコ尊重という考え方が大切なんだ。


DSCF74121.jpg
2013.2.4


今では躊躇しないで車に乗せています。
相変わらずガタブルしてるけど、車に乗っている間、
私はミラーでちょろっと風を確かめるだけ。
声を掛けたり後ろを振り向いたりしません。
私の態度で風を不安にさせないために。


そして相変わらず、帰りは行きよりも落ち着いている風なのでした(笑)



風のためになることと風のためにならないこと。
いいこと・悪いこと、という括りをすると、どうも不自然で堅苦しい。
ワンコとの暮らしは、もっと柔らくて優しくありたいと思うから。





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