風のリハビリ ~空がいなくなって~ 46

2014年09月24日 06:59



家にワンコが風だけになって2ヶ月が経ちました。

空がいなくなったことで風になにか変化が起こるのだろうかと気になって、これまでそれとなく見てきましたが、

普段の様子は、さほど変わったようには見受けられませんでした。



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2014年9月8日 今年の夏は早足で去っていって、いつもの公園には萩の花が咲き始めていました。



けれども、1ヶ月がすぎた辺りから、風の両前足の、人でいう人差し指の周りの毛が茶色く変色し始めていました。

傷でもあるのかと思い、「ちょっとだけお手手貸してね~(^-^)」と、手のひらを上にして風の前に差し出しました。

そうすると手のひらに風が足を乗せてくれるので、毛をかき分けて見てみましたが皮膚は何もなっていませんでした。



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同年9月8日 朝日がキラキラと眩しい。



皮膚が何でもないのなら、何かストレスを感じて舐めているのだろうかと、

周りの環境や家族の接し方なども注意深く見てみましたが、これといった原因は見つかりませんでした。

唯一考えられるとしたら、"空がいなくなって一人だけのお留守番になった"ということでしょうか。

風が3歳のころ、もしかしたら軽い分離不安かもしれないと思われるような様子もありましたし、

まるで一人のお留守番がこんなに続くことは、この家に来てから初めてのことでしたから、

不安からくるストレスで指を舐めているのではないかと考えました。



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同年9月10日 ヤブミョウガの花



だとすると何か対処を考えたほうがいいのかと思いましたが、

これはもう致し方ないことですから、風には一人に慣れていってもらうしかありません。

お留守番が寂しいだろうと、空の代わりにもう一頭ワンコを飼うということは、今の私の選択肢にはありません。

もう一頭飼いたいという私の欲望は確かにありますが、もしも飼えば私は新しいワンコに掛かりきりになることでしょう。

それは私にも風にも新たなるストレスが生まれるに違いないことです。



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同年9月10日



ワンコは人の感情を敏感に察知するとEggiさんにも言われています。

私が一人でお留守番をする風を可愛そうと思う気持ちが、風を更に可愛そうな状況に追い込みます。

でうから一人でお留守番をしてもらうきは、「美味しいおやつを食べて、のんびりお昼寝してね♪」、

というような気持ちと態度で、風に安心を与えて出かけることが今は一番いいのでしょう。

風は、いづれ自然にこの状況に慣れていくことと思っています。



風にとっても私にとっても、空の存在は思っていた以上に大きなものだったんだと今更ながら思うのでした。

がんばろうね、風p(´∇`)q ファイトォ~♪



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