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リハビリについて 覚え書き

2010年10月19日 23:40


リハビリの練習がストレスを増やさないように。


DSCF7371.jpg
秋の七草 藤袴(フジバカマ)




月曜日の朝は吠えました。
今朝はムーミンパパが仕事で疲れていたらしく、
ぶっきらぼうな態度でしたら吠えました。


月曜日も今朝も風の吠えは、
風の頭の中では悪いことでも何でもないことのはず、
というか学習だったり、習性や本能のようなところで吠えたこと。。。と思います。

そもそもワンコの頭の中では、ものの良し悪しなんてないだろうと思いますし。

ですからこれらの吠えは、

自分の中に溜まったストレスから吠えた=ワンコの学習からいつものように吠えた
→当然、風は悪いと思っていない

てな感じだったりしてと思うんです。


風に何かを思いこませた(学習)のは私達です。

それを風に申し訳ないことをした、というようにも考えてもいます。

けれども今の私は、申し訳ないことをしたからと、
くよくよ、もしくは、なんとか治すぞ、
とかいうように考えるのではなく、
学習した吠えをいかに風の中から減らしてあげる手伝いをしていくかということが、
風と私のリハビリなのだろうと思っています。


そこで、調べてみましたよ。
今まで調べたことなど無かったのですが。
人間のリハビリについてはどうなのよと。

これはある病院のHPに書かれていたリハビリについての考え方を
転載させていただきました。

<リハビリとは>
リハビリテーションという言葉は、最近良く使われるようになってきましたが、
皆さんはこの言葉からどのようなことを想像するでしょうか?
「リハビリ=機能回復訓練(関節の曲げ伸ばしやマッサージ、歩行訓練など)」ととらえがちですが、
本当はとても広い意味があるのです。

リハビリテーション(rehabilitation)とは、
re [再び]+halilis [適した、ふさわしい]+ation [状態にすること]であり、
「再び適した状態にすること」を意味します。
そのために行われる全ての援助活動がリハビリテーションなのです。


Eggiさんが書かれているワンコのリハビリの意味を自分なりに捉えていたことに、
しっくりいく説明に出会って思わず嬉しくなりました。




DSCF7374.jpg




そこで、風のリハビリを進めていくときの留意点として考えていること。

自分は物事を押しつけられたときにどう思うか、
すぐにできないことや、
つい忘れてしまったときに冷たい態度を取られたらどう思うか、
なんていうことも思い返してみたりすること。
自分の内なるものも観察すること。

吠えることについては、
吠えることは、ワンコにとっても側にいる人間にとってもいいことではないですし、
空を見ているとワンコは無闇に吠えないということもよくわかります。

空は若いときから無闇に吠えることはありませんでした。
犬種や個々の性格のようなものもあるかもしれませんが、
風と同じ犬種のタヌは無闇に吠えません。

ですから飼い主の私が、
風のストレスや怖さの原因を、何でもないんだよ大丈夫だよと
一緒に受け止めてあげる(=練習)ことで、
風は理解していく=慣れていったり、覚えたりしていくことが
"リハビリ"といえるのですね。

またしてもDixieちゃんのおしゃべりを思い出しました。


それを受け止めていけるだけの容量を自分も備えること。

風と共に生きていくことで、
徐々に風の心が強くなっていく(許容範囲が広くなる)のではないのかな。


そして、もっと大切なことは
風のリハビリをする私を導いてくれるお手本が本物であること。
これはもう安心。


ワンコのリハビリと言って、リハビリを押しつけられていたら、
どこか他のところでワンコはストレス信号を出すようになるのではないかと思います。
それでは、Eggiさんが書かれていらっしゃいますが、
ワンコのためのリハビリがリハビリではなく、単なるトレーニングになってしまいますよね。

ワンコのリハビリをしようと考えたとき、
まずは、人間側の心構え、
ワンコに見返りを求めない気持ちや、
おおらかに構える気持ちが大切なのでしょうね。

風にあった方法を考えてあげることや、
風が感じているストレスの具合を気をつけてあげることなど。
練習で無理をしないということですね。

そして、大切なことをEggiさんが書かれていますが、
ストレスを感じさせない環境を作ってあげること。





犬はいぬらしくワンコとして一緒に生活したい。
その昔、人の側にいることを選んだ生き物だから。

いつも私達の側にいなければならないことを余儀なくされた風だから。








書いている途中で自分の子供達のことを思い出しました。

何ヶ月か前に息子に言われたこと、
「母は何も言わなかったけど、昔は無言のプレッシャーを感じたよ。」
(昔というのは多分中学生のころ。)


娘2人に言わせると、友達の親でこんなに何も言わない親はいないと言うんですけどね。
だからって放任主義ではありませんよ。


息子には「俺の人生だから。」って中学生のときに言われてから、
"貴方の人生だから自分で考えてね"っては思ってきて、何も言わずにきたけど・・・
う~ん、そうだったのかな?
そんなつもりじゃ無かったけどね。
なかなか自分のことはわからないものです。

子供はワンコと同じで、こちらの雰囲気を敏感に感じ取るものですから。



でもさ、駅の案内に書いてある漢字くらいは読めて、
自分一人の生活くらいはなんとかできるようになって欲しいもんね(爆)




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