風のリハビリは・・・私から(爆) 2

2012年12月25日 23:59


Eggiさんは風の吠えの原因を探るべく、
風の吠え方のみならず私の内面にも質問が及びました。
「私が感じているのは、技術だけの問題ではなく、
もっと根本的な何かがあって、風ちゃんとの会話が成立していないのではないか?なのです。
ですから、今日は、ライ麦さんの内面について質問してみました。」

ワンコと一緒に暮らす人にとってのワンコの困った行動の原因は、
飼い主の内面から出てくるものも大いに関係があるということは常々私も感じていました。



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とってもフレンドリーなにゃんこさんと会いました!



以前の私は、風が来客に吠えているとき、
来た人に申し訳ないという気持ちが一番大きかったのです。
だからといって吠えてる風に対して怒るとかイライラする気持ちはありませんでした。
風に対するよりも自分に対して、
「あぁまた風に吠えさせてしまった」というガッカリした気持ちが大きかったのです。

Eggiさんの質問に出た私の答えや、
私の答えに対するEggiさんの返事をじっくりと考えてみました。

。。。私が来た人に遠慮するのは、申し訳ないと思う気持ちの裏に、
悪く思われたくないという気持ちも潜んでいたのですね。
それと共に、人から恥かしいと思われたくない自分がいるということ。



DSCF6895.jpg
風とこんなに顔が近づいても緊張しつつ落ち着いているにゃんこさん。



そんな感情を抱えながら、
玄関先で、風が吠えるだろうか、吠えないで欲しいな、吠えないうちに用事が済むといいな、
などと心の片隅、いえ心の真ん中で思っている私。

「ご自分ではイライラとしていないつもりでも、多分、困ったなァと動揺されているだろうと思います。
この心の部分(人様への遠慮、風ちゃんへの遠慮などなど)を、完全に捨て去って、
吠える風ちゃんにストレスが溜まってかわいそうだから、
リハビリをしてあげたいという思いやりの心だけにすることが可能ですか?
今までの経験から思うですが、
多分、ライ麦さんの場合も、キーポイントはこの部分の改革にあるのだろうと思います。
私は、ワンコが何をしようと、けっこう落ち着いていて(爆)、
ワンコさんだけに気持ちを集中できるので、
問題犬(悩めるワンコさん)さんにも、私の思いが通じるから、
案外と早くリハビリが成立するのだろうと思います。」

Eggiさんにこう言われ、はたと思いました。

こういった私の気持ちの動揺が風を不安にさせ、
不安を感じた風の吠えを助長させていたのですね。


長年持ち続けてきた自分の意識を変えるのは簡単じゃありませんが、
ここはひとつ、旅の恥は掻き捨てという気分(ちょっと違う?ww)で、
頭を切り替えてみるように努めました。



DSCF6896.jpg
私にもすっごくフレンドリーでした(笑)



Eggiさんから可能であれば次回までに、
サクラを頼んで風と私の来客時の様子をビデオに撮って見せて欲しいと言われました。
運よく(なのかな?ww)本物の宅配の人が来たので、その時の様子をビデオに撮りました。
また、私が止めに入らない状態で、風が吠えるに任せた様子も送りました。

この様子を見てEggiさんの風の吠えに対する見解は以下でした。
「側について回る観察ができないで、はっきりとは言えませんが、
風ちゃんの"吠え"はすでに習慣性になってしまっていて、
今では反動行為になっているように感じました。
その意味は、簡単に説明すると、最初の反動は避けられないものだと思います。。。
そして、これがとても肝心なことだと思うのですが、
家族全員、声のトーンと動作のテンポを極端に下げて、
風ちゃんの元々の性格に火をつけないような配慮はかかせないと思います。」



DSCF6898.jpg
緊張してるけど、逃げないにゃんこさん。



そして風については「繊細がゆえにとても神経質なワンコ(高感度ワンコ)さんのようですね。」でした。
また、神経質になってしまったのはやはり家族の態度などの環境のせいかもしれないという私の言葉に、
「そうかもしれません、風ちゃんの高感度をあおることのない環境作りを考えて、
風ちゃんが興奮することのないようにサポートしてあげるしか方法はないように思います。」
というお返事でした。

家族への風の吠えに対する説明は前々から続けてきましたが、なかなか難題です。
いっぺんにというのは無理なので、
今まで通り、折に触れ家族には説明していくことにしました。
それでも、年々、それぞれが風のことを考えて暮らすようになりました。
数年前に比べてみると歴然と差がわかります。
人間も風同様少しづつですね。



DSCF6899.jpg
とうとうクネクネダンスを始めたにゃんこさんww




2度目も諸事情でチャットになりました。
ですので、具体的にEggiさんの書いてくださった内容を引用させてもらうことができて、
書いている私自身にとっても大変いい復習になっています。


具体的なこれからの課題は、
「風ちゃんの最初の吠えは、高感度からの反応と考えると、多分治まらないと思いますので、
吠えてしまってから、どのようにして対処するのが最適なのかをさぐることが肝心だと思います。」
ということでした。

Eggiさんの提案
①風ちゃんの"吠え"から少し意識をはずして、
吠え止んでオヤツの催促にきた風ちゃんが、
ライ麦さんの側にいることを目的にした練習に変更してください。

②側にきた風ちゃんの意識を窓にもどさずに、
自分に向けさせるようにこころがけてください。
最初は、すぐにオヤツをあげないで、例えば付けで歩くご褒美にかえてみるとか…

③なぜ付けで歩くが便利かというと、
その行動を取りながら、摩擦なくその場からはなれられることが一つ。
それから、オヤツではなく、これは風ちゃんの協力へのご褒美と、
ライ麦さんの意識が変化されるようになることが一つ。

④風ちゃんが催促してオヤツをもらって、
窓辺にあるソファーに飛び乗ってちょっとだけ吠えてまたオヤツをもらいにくる、
というパターン化された行動を崩す目的も入ります。

⑤もし興奮してしまったら、なんとかして風ちゃんのクールダウンをはかってください。
こうなってしまったら、きっとオヤツもご褒美も頭のなかに入らないので、
カーテンを閉めるとか、風ちゃんを抱っこして別の場所へ移動するとかの処置が必要かもしれません。

⑥興奮したとき(感情が高ぶったとき)は、そっとしておくことが何よりの薬なんです。
ですから、興奮状態に陥ってしまっている風ちゃんは、
音程を低くした安定した声音で、ゆっくりと話してあげたほうが効果があるのではないでしょうか?
そして触らないこと(爆)。
私はワンコさんは、自分からよってくるまで絶対に触りません。



DSCF6900.jpg
さて、お互い興奮しないうちにおいとましましょう、さようなら、またね♪



さぁ、風に対する具体的なアドバイスもいただけました。

けれども、まずは私の気持ちの持ちようを変えていくことに重点をおきました。
長年Eggiさんのブログを読んで、家族であるワンコを尊重したいと思う私の結論でした。






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