風のリハビリ~変化はつづくよどこまでも♪~18

2013年06月15日 23:30


朝のお散歩に行く前の風景のこと、
「お散歩行くよ~♪」と呼んでもなかなかお布団から出てこなかったので、
自分から出てくるのを待つようにしたと5/29に書いたばかりでした。

前の記事を書いたときは、
自ら部屋を出てくるのを待つようになってから2週間くらい経っていたと思います。

そして記事を書いた3~4日後、試しに部屋の外から呼んでみると、
すぐに部屋から出て来てハーネスに自分から鼻を入れました。
それも、部屋から出ることを以前のように躊躇する様子も見られませんでした。



DSCF8600_20130613064457.jpg



それからは風がすぐに部屋から出てくるときもありますし、
私が洗濯機のスイッチを入れコーヒーメーカーのスイッチを入れた頃にキッチンに現れることもありますが、
前のように呼んでもなかなか出てこないということがなくなりました。
「風ちゃん~お散歩いくよ~♪」と呼ぶとすぐに部屋から出てきてハーネスをつけてくれるのです。

"摩擦を避ける"という効能が、
こんなにも早く、こんなにもいい方向に表れるとは思いもしませんでした。

これに繋がっていると思われることは、朝の散歩の帰りです。
車に乗ることはあまり好きじゃないはずなのに、
「さぁ~そろそろ帰るよ~、おいで~♪」と呼ぶと笑顔で来てくれるようになりました。
前から帰るときも呼べば来ましたが、車を前にしてこんな笑顔では無かったと思います(笑)


[広告] VPS



そして、お散歩に満足すると「もう帰る~♪」と自分から車のところに行くようにもなりました。

朝の散歩でタヌと会った時も変わりました。
それはタヌが先に帰るとき、
以前は風を呼んでもすぐにはタヌとさよならできなかったのに、
最近は「風ちゃんはこっちね~♪」と呼ぶと、
すぐに私のところに来てお散歩を再開ができるようになりました。

こんなことは、たぶん私だけがわかるような些細な変化なのでしょうけれど、
全てが繋がっているのだと感じる一コマ一コマです。

保護犬を預かっていたときには、
その子が自から望むまで私からのアクションはかけませんでした。
そして、自分で言うのも何ですが、とてもよく観察をしていたと思います。
そうすることでその子のことが見えてきましたし、
彼らは私を信用してくれたり安心感を抱いてくれていました。

ところが自分の子となると注意深く見ているつもりでも気づかないところがあったり、
気持ちを見過ごしていることがあったりするのですね。
風が口を利けたなら「もっと私の気持ちを察して~」と言うかもしれませんww



DSCF8681_20130613171512.jpg





たぶん3月のハングアウトだったと記憶しています。
Eggiさんは「自分が納得していると大丈夫が100%、説得しようとすると、上手くいっても、大丈夫がせいぜい80%ほどしかワンコに伝わらない。」とおっしゃいました。


このEggiさんの話を聞いてから3か月経ちました。

自分なりに考えてきました。
では<納得していると"大丈夫"が100%伝わる>ということは具体的にどういうことでしょう。
もちろん"大丈夫"を伝えられる大前提に信頼関係があります。
そして、当然事柄を自分が"納得している"ということ。

加えるに"大丈夫"を伝えるときの人の{心&気持ち&態度}が一つになって、
初めてワンコに伝わるのですね。

平常心でいること
囚われないでいること
強い意志でいること
動じないこと

それに風には風が落ち着く私の態度=しゃがむ・落ち着いた声などの心配りも。
風は感じやすい子ゆえ、
上から「Ist OK~」と声が降って来ること自体安心できない(のではいかという私の見方)など。
その子の性格によって対応は違ってくると思います。


風のリハビリ~改めて目標~15 (5月17日)に同じようなことを書いていますが
最近の自分の中ではかなり「いい線じゃね」っていう感じで目標に近づいていると思います(笑)

そして"大丈夫"を伝えるにしても、
自分はトレーニングモードではないと思っていても、
つい気持ちは「ああして欲しい。こうしていて。」と願ってしまいます。
それってある意味トレーニングモードともいえるのでしょう。
そして、私はそれに気がついて、その気持ちを捨て去るつもりでいても、完全に捨て去れずに過ごしていたのです。
・・・ついつい無意識に心の片隅で思っているのです。
これが"説得"に通じている気持ちなのだと思います。


"納得"と"説得"の違い。
かなり違いがわかる女になったような気がしています(笑)




これらのいろいろな思いを見つめて、
【元祖★おしゃべりワンコの物思い★】から、 心に留めておきたい文章を抜粋させていただきました。


〈2009年05月22日 これって、自分の事ですよね。。。?〉

頭の片隅のどこかにワンコだけを変えようとする気持ちが残っていると、何故、トレーニングという言葉を頭から取り除いた方が良いのか、解らないんだと思うのよ~
あのねェ、何度でも繰り返して言っちゃうけどさァ、生き物の気持ちって、行動の中に出ちゃうのよね、
そして、ワンコさんは、そんなことからも、確りとお勉強しちゃうことも忘れないで欲しいのよ…
ワンコを変えようとするのがトレーニング精神なんだから、いくらワンコに恐くないよ、大丈夫よって、
プラスに関連つけて教えようとしても、トレーニング精神が抜けきれていないと、そのワンコが覚えるのは、出されたコマンド(シグナル?)に従うことだけで、決して、自分から《こうしていれば安心、こうやれば安全》って習う訳じゃァないのよねッ

こんな些細な感じ方の違いが、ワンコさんへ与える影響って、とっても大きいのよッ




〈2009年05月17日 本心を見破るワンコ。。。〉

ねェ、皆さんは 潜在意識 って知っている~
私は、二本足さんの潜在意識が、一番強くワンコに影響するんだって思うのよ~
誰だって、一日中意識して行動している訳じゃァないし、自分でも自覚していない思考が、
ついつい態度に表れちゃう確立の方が高いんだと思うのよねェ~

ワンコってねェ、この二本足さん本人でさえ、まだ気がついていない隠された思考を、
どうやら見破る能力があるみたいなのよねェ…【実感する事は多々ありました】





スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://sorafuuto.blog97.fc2.com/tb.php/717-bc8f2d62
    この記事へのトラックバック


    最新記事