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セミナーに行ってきました~たくさんの引き出しを作りたくて~1

2013年10月22日 13:30



6月イギリスと9月スウェーデンから来日したトレーナーさんの公開セミナーに行ってきました。

イギリスの方は「犬のストレスを考える」というセミナーでした。
Eggiさんは原稿依頼を受け、
彼女のHPに犬のストレスについての原稿を寄せたこともあるそうです。

スウェーデンの方は犬のボディーランゲージについてでした。




6月のセミナー「犬のストレスについて考える」

私は風が生後9か月のときに保護犬の預かりを始めました。
空は11歳でした。
・・・犬のことをちゃんと学んだこともなく。

たった1年間でしたが、その間、風には多大なストレスといらぬ学習をさせていました。
それを気が付いていましたが、私の保護犬への思いから、
すぐには預かりを止めることもできずにいました。

けれど、これ以上風に負担をかけてはいけない状況だと踏ん切りをつけ、
保護犬の預かりを止めました。
それからは、とにかく風のストレスを減らしてあげることに気をつけて生活してきました。
ですから、犬のストレスについてのセミナーにとても興味をそそられました。

犬のストレスについては、
もちろんEggiさんのブログでDixieちゃんが沢山お話しをしてくれていますし、
トゥーリッド・ルーガスさんを始めいろいろな方が本やインターネットなどに書かれていますが、
セミナーでお話しを聞くことで何か新しいことを聞けたり、
今までの復習になるのではないかと楽しみに出かけていきました。

お話しはマズローの欲求階層説を元にして作られた動物の欲求階層を使い、
各段階に現れるワンコのストレス症状・行動の説明や、
Eggiさんもブログに書かれていたストレスのコップの話など、
とても良いお話しが聞けました。
そして、お散歩はハーネスでというお話も。

セミナーの楽しみの一つはその説明の間に、
お話ししてくださる方の体験に基ずいたことなどが聞けるということですね。

セミナーの資料や文章・映像などは著作権法で使うことが禁じられています。
ですので私がお話しをメモったことの中で、
資料に書かれていない内容を、備忘録として抜粋して書き留めておきます。
読んだ方には脈絡が無く意味が判らないこともあるかと思いますがご了承願います。



~セミナーから、備忘録~

・人間がクリエィティブであること。
・犬自身が落ち着く事で恐怖から逃れられたという体験をさせる。
・犬を恐怖などから無理に超えさせないことで、犬自身の安全を得ることができたという体験をさせる。
・一番低い段階で飼い主が犬の不安を取り除いてあげることが大切。
・犬が望むことができる状態にしておく。
・他犬が苦手な場合は、お散歩はトワイライトウォークにして、犬が安心できる質の高いお散歩をする。
・他の犬の匂いを嗅ぐことで犬は犬同士のつながりを求めるので、広い場所などは中央でなくヘリを歩く。
・他の犬に逢うことは必要でなく匂いを嗅ぐだけでいい。
・オヤツは噛むと小さくなる物が良。(鹿の角は柔らかい)
・オヤツの硬さは犬により好みがある。
・骨は火を加えたものは与えない。
・犬が狩りをして食べるところをあげる。
・体重のかかっていない部位をあげる。ヒズメなどはNG。
・テニスボールは歯のエナメル質を削ってしまうのでよくない。
 (セミナーの後で、テニスボールに使われている化学物質が、
  ボールを咥えることで、犬の体に悪い影響を与えるというニュースを見ました。うろ覚えなのですが。)
・カーミングシグナルを出す前に気づいてあげられるようにする。
 (もしも出してしまったら・・・
  例えば、近くにいる犬のストレスを感じて自分の犬がブルブルとしたら、
  「この子はストレスを感じているよ、と教えてくれたのねありがとう」という気持ちを持つ。)
・犬は13時間の睡眠が必要。家族や出入りが多く寝られない状況は問題。
 横に寝て足を伸ばしている⇒リラックスして寝ている
 (寒いときは丸くなるね)
・ストレス症状に犬種の特徴が強く出ることもある。
・ペースト状のものを舐めさせる⇒その場に留まることができる
 例えばチューブ状のチーズを与える場所は一か所にする⇒それによりその場が犬のトリガーになる。
 他では使わない。
・犬にとって質の高いトリーツを使うことにより、犬は我慢できるようになる。
・犬が作出された場所を考慮する。
 夏、長毛種の毛を刈るのはいかがなものか。
 冬、短毛種はコートなどを着せるなど。
・犬が選択・決断ができるようにしてあげられる。
・犬により避難場所がちがう(クレートorソファー)。
・散歩のときはバリアーを意識する(木・背の高い草)
 犬が隠れられるということではなく、自分の身が安全と思えるところ。
 人も犬のバリアーとなる。


BAT(Behaviour Adjustment Training)や、
いろいろなトレーナーさんのサイトの紹介などもありました。
 
セミナーでは、この方が考案されたストレス緩和方法というものも聞くことができました。
実際正しい使い方をすると、とても有効なものです。
(書きたいのですが、この方が考案したものということなので書けません。)
同じようなものはEggiさんもブログで書かれています。
ストレスを緩和するという概念は同じですが、少し手法が違います。

お客様が来たり台風でお散歩ができなかったり、はたまたお出かけだったりと、
風のストレスが溜まることは結構あります。
そういったときには、ゆっくりできる時間をとってあげて、
いろいろな方法を使ってストレスの緩和をしてあげることが大切ですね。

そして、自分の犬をよく見て、日常からストレスが掛からない生活を心掛けてあげる、
ということが一番大切なことなんですね。








9月中旬に左手首を骨折してしまって、まだギブスが取れません o ○(´・ω・`)ショボーン
写真を撮っていないので文字だけになってしまいました。
風は元気です。
空は食べたり食べなかったりと食欲にムラが出てきました。
最近クルクルと回る痴呆の症状が出てきました。
私のギブスが取れるのも間もなくだろうと思うので、
取れたら病院に連れて行こうと思っています。



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