風のリハビリ~気が付いていたけど気が付いていなかったに同じ~28

2013年11月21日 12:45


なぜだろう?

家族が出かけたときに、ソファーでご褒美のアキレスを食べる風を見ていて、

「そうだ以前から気が付いていたことだったのに」と、ハッとしました。



そしてEggiさんとハングアウトを始めた当初に引き返しました。

今から1年にも前になりますが、あのときEggiさんからこう言われました。

「吠える行為を止めさせる“リハビリ“よりも、風ちゃんの興奮を少しでも和らげる工夫のほうが先決だと感じました。」

「ライ麦さんは風ちゃんの高感度をあおることのない環境作りを考えて、

風ちゃんが興奮することのないようにサポートしてあげるしか方法はないように思います。」

そして、続★おしゃべりワンコブログの過去記事、

「 上手くワンコに伝えるには?」を時間があるときに読んでみてください、と言われたことも思い出したのです。



そうです、「風の興奮を和らげてあげること。」です。

家族が出かけるときは、庭を歩く家族を見て興奮しないように部屋のカーテンを閉めたり、

「風ちゃん~♪おいで~♪」と廊下に一緒に行って"付いてね~♪"を練習をして、

興奮の原因から遠ざけることをしていました。

けれども、いつのころからか家族が出かけるときに、風自ら私のところに来るようになり、

また再びアキレスをあげる日もありました。

そういったときは、以前と同じような風に戻ってしまい出かける家族に吠えてしまうのでした。

確か風が自ら私のところに来るようになったころに、

Eggiさんからご褒美を減らしていきましょう、と言われたと記憶しています。

・・・かなり前のことですね(汗)



話は少し横に逸れますが、なぜ、ご褒美をアキレスにしていたか?です。

数年前、家族が出かけるときには"ばら撒くご褒美"や"舐めるご褒美"をあげていました。

これは、Eggiさんのブログで知ったご褒美でした。

当時、風はそういったものを食べていられるような落ち着きが、とてもじゃないけどありませんでした。

ばら撒かれたご褒美を食べ続けることなく、出かける家族を追いかけ、クルクルと回りワンワン吠えていました。

ですので、なんとか家族が出かける状況下でも食べ続けられて、

食べている間に落ち着くものがいいと考えあれこれ探しました。

コングやオモチャなども試しましたが、用心深く慎重な風には使えませんでした。

そして、硬すぎないアキレス(無添加)に辿り着いたのです。



風は、硬すぎるものだと、食べることよりも吠えることを選んでしまいました。

ですので、それ以来、硬すぎない鳥のアキレスをあげていましたが、

家族が出かけるときや宅配便が来たときにあげたアキレスの食べ方は、

お世辞にも"落ち着いている"ようには見えませんでした。

今でもそういったときにあげるアキレスの食べ方は、ガシガシと急いで飲み込むように食べてしまいます。

同じような場面では、アキレスのそういう食べ方が習慣化してしまったのだろうと考えています。

何もなく落ち着いているときに、同じアキレスをあげると、ゆっくりと味わって食べるのですから、

違いは明らかですね。



Eggiさんから言われた「風の興奮を和らげるあげる」ということから、

では、アキレスでなく風が落ち着くものは何だろうと考えました。

いろいろと想像してみましたが、最近の風の落ち着き方や、私の言葉が通じるようになってきたことから、

もしかしたら、以前落ち着いて食べられなかったばら撒きご褒美と舐めるご褒美を、

食べられるようになっているかもしれないと思いました。





続きます。




DSCF9433.jpg

飼い主の自信が犬を救うなんて、ずっと前の私だったら理解できなかったと思います。

飼い主が自信を持ち犬を尊重することで、犬が飼い主を信頼する。

それって犬にとっては、とても大切な自分を守るツールの1つなのだと思います。

この前の記事に、バーニーズの子が吠えるから風は通りたがらなかったと書きました。

それが自ら通るようになったのは、信じられる私が一緒にいるから。

それでも、まだ今の風のキャパを超える事柄については、いくら私がそばにいても怖いものは怖いのです。

歯がゆいこともありますが、そういう風を認めて、支えていってあげたいと思っています。







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