風のリハビリ~リラックスしよう♪~30

2013年11月29日 20:22


吠えのリハビリのことではありませんが、

クレートの練習のことでチャットをしていたときのEggiさんの言葉を、

このブログに来ていただいた方にもお伝えしたいと思います。



「私って(ワンコさんに)教えるという感覚が全く無いのですね、きっと。

特に、最愛のワンコさんには、調教(=トレーニングや躾け)の文字が脳内にないのだと、今感じました。」



これは、経験ですが、例えば子供にお菓子作りを教えてと頼まれたときに、

こちらが"教えるぞ!"という気持ちでいると、確かに摩擦が生じやすかったですね。

それよりも"一緒に作ろうよ♪"という気持ちで臨んだ時のほうが、

事がスムーズに楽しく進んで、美味しいお菓子ができあがりました。

犬は人間の2~3歳の子供の知能があると言われているのですから、

物事を押し付けられるよりも楽しく嬉しいほうが、

より脳は素直に受け入れることができて、覚えることがスムーズにできるのではないでしょうか。



DSCF9478.jpg




(前の記事のばら撒きご褒美を再開してすぐのころの話です。)



月曜日は生協の配達日です。

生協といっても生活クラブ生協の班の荷物の荷受けを引き受けているので、

夕方には班の人が荷物を取りに来ます。

ちょうどEggiさんとハングアウトをしていたところに、荷物を取りに来た人がいました。

来ることはわかっていたので、予めカーテンは閉めておきました。

風は激しく吠えることはなくなっていましたが、このとき一声二声吠えましたので、

Eggiさんからハングアウトを止めて風ちゃんの側にいてあげてくださいと言われました。

そのときの風の様子を動画に撮っておいて、ハングアウトを再開する前に見てもらいました。



DSCF9486.jpg



Eggiさんはその動画を見て、

「風ちゃんはライ麦さんの様子を確かめながら吠えていましたね。

それではこういうときには風ちゃんにリラックスしてもらいましょう。」とアドバイスしてくれました。

そして、おしゃべりワンコブログで何度も見たことのある、

Dixieちゃんがパパさんの足の間でリラックスしている懐かしい画像と、

Eggiさんが現役トレーナーさんとして教えていたときの、

悩めるワンコさんのリラックスタイムの練習風景を見せてくれました。


Dixieちゃんの画像は何度も見ているのに、

今まで風に"リラックス"してもらうというようなことを考えたこともありませんでした。

風が外のことが気になっていて吠えてしまったときに、

私から「Ist OK~、私がいるから警戒解除していいよ~」の後に、

「気持ちを落ち着かせようね~リラックスするといいんだよ~。」と伝えてあげられれば、

風は更に安心するし気持ちが楽になれるのだと思いました。



そして、それらの画像を見て思ったことは、最近風とソファーに座っていると、

風が"撫でて~♪"と鼻で私の手を自分の頭に乗せるので、撫でてあげることがよくあるなということでした。

このときと同じような気持ちで「リラックスしようね~」と風に伝えることができれば、

風もきっとわかってくれることと思いました。



DSCF9480.jpg



また、Eggiさんから「風ちゃんが興奮気味のときには、ライ麦さんがワンコ語を使ってみてください。」

ということも言われました。

「こういうときは、欠伸をして横を向く、というワンコ語を使ってみてください。

きっと風ちゃんは吠え止むと思いますよ。

そして、これからは普段もワンコ語を使うようにすると、

風ちゃんとの意思疎通がスムーズにいくようになりますよ。」と教えてくえました。



ワンコ語は保護犬の子たちにも使っていましたが、

最近の風に対しては、掃除機を掛けるときにペロッとして横を向くとか、

ジッとして動かない、程度の幾つかしか使っていませんでしたので、また、積極的に使うことにしました。




続きます。



※Eggiさんの話を載せるにあたっては、ご本人の許可を得て載せています。






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コメント

  1. Eggi | URL | 0QRAG67Q

    ライ麦さん、コメを残すつもりで、何度かトライはしたのですが、常にあふれ出る想いを抱える私なのに、"それらを上手く整理して、適切な文字や言葉に変換する行動"がヘタクソになりましたァ(それらの作業から、自分を解放して久しいし…爆)その点、ワンコさん(動物たち)との交流には、余計な言葉は不要で、変な誤解がおきる心配がないので、私がホ〜ッと安心して、彼らとの交流を楽しんでいたのだと、最近思い至るようになりました。そして、私の無邪気さとか無垢な所(←人間社会では、色々と誤解される原因のようですけれど…涙)が、動物たちにも安心感を与えるので、どんなに大きな悩みを抱えているワンコさんとでも、短時間で分かり合える(=リハビリが上手くいく)理由なのだろうと、確信するようになりました。私は、ワンコさんには、何も要求しませんし、ましてや、ワンコさんの思考を無視して、飼い主の要望に合わせたトレーニングで、ワンコさんの行動を変える(抑える)ような、野暮な真似はしませんから、ワンコさんたちから信頼されやすいのですよねェ、きっと(爆)
    未だに、ワンコさん大好きで、もっともっと、ワンコさんの正義の為に、何かをしなくてはと考えるのですが、この10年ほどで、私のパワーをすっかり使い果たしてしまったようで、コチコチ頭の飼い主さんたちに、ワンコの思考やワンコの世界を説く作業を想像しただけで、体調を崩す(ストレス)ようになっちゃっています。でもね、私の今までの経験で(愛犬たちや生徒さん、実際に会ったブロ友さんのワンコさんたち)、私の接し方(尊重主義の思想に伴った技術)が正しいとの確信だけは、日々大きくなっています〜v-238 そして、そんな素晴らしい思い出を持っていることが救いになっています。記事とは関係のない、取り止めの無いコメになっちゃいましたが、私信と思って、このまま送信しちゃいます(笑)
    読み返さないけれど、大丈夫かしら???(爆)

  2. ライ麦 | URL | 2j50GQ9.

    Re:Eggiさん

    お返事大変遅くなりまして申し訳ありませんでした。

    >読み返さないけれど、大丈夫かしら???(爆)
    大丈夫です~(^-^)
    ワンコさんの感情と共感するための、とても大切なことを書いてもらえました。
    ありがとうございます。

    ワンコを尊重するというと、ワンコを飼っている人でもいったい何を言っているかわからないという人も多いかと思います。
    人を人として尊重することも、ワンコをワンコとして尊重することも同じなんですね。
    ただ動物たちのほうが人間よりもずっとピュアで繊細なので、
    こちらの態度や心持ちもそのようで接しないと安心してくれないのですね。
    自分がこうされたらどうだろうかと考えてあげる優しさが、まずはお近づきの第一歩ですね。

    また”言うことを聞いてもらいたいとか、どうやったら通じるんだろう”と思ってしまっているときは、
    こちらの気持ちの押し付けになりがちですね。
    こういう感情を捨てて付き合えるようになってきたら、
    ごく自然に風のほうがこちらの気持ちを汲んでくれるようになった
    (又はコミュニケーションがスムーズにとれるようになった)ように思えます。

    正直なとこ、Eggiさんには、まだいろいろとブログでお話ししていただきたい気持ちでいっぱいですが、
    とにかくまずはご自身のお身体を大切に、体調のいいときだけ無理せずおしゃべりして頂きたいな~と思っています。

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