--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

風のリハビリ ~クレートの練習 その後6~ 40

2014年04月21日 12:38


_Y9A36141.jpg
2014年 4月7日 ムーミンパパ撮影



あまりにも後ろ足を残してクレートの中に入らない風に業を煮やし、

いつもクレートの中央の置いたオヤツを奥に少しづつ移動してみたりもしました。

ところが風は1回だけ全身を入れて奥のオヤツを食べたきり、あとは全く後ろ足を入れようとはしませんでした。

これはいくらオヤツのレベルをアップしても同じでした。



DSCF0180.jpg
さくらと風



風にしてみたら、毎朝吠えなければご褒美をもらえたりするわけですから、

特別なオヤツとは言え、なにもクレートの中のオヤツを無理して食べなくてもいいわけなんですね。

それに私が余計なことをしていたのが一番の理由だと思うのです。

余計なこととは、風が食べずにいた奥に入れてあったオヤツを、何度か手前に置き直したりしたのです。

これは後から本当に失敗したな~と思ったところです。

そして日常においても往々にして、

このような風に対する私の行動があるのだろうということにも気が付きました。

風は、クレートの中のオヤツを食べなくても、死ぬほど飢えているいるわけではありませんからね。

「ワンコさんは無駄なことはしないのよ。」という文章をEggiさんのブログで読んだことがあります。

私は、そういうことの1つなんだろうな~と思いました。



DSCF0219.jpg



でも、そういうことだったら、

風はきっと何時まで経ってもクレートに身体全部を入れないだろうと思いました。

・・・だったらクレートは車にいつまでも入れられない・・・?

Eggiさんに聞く前に、自分なりにいろいろと考えてみました。



DSCF0221.jpg
さくらの花びらと風(拡大すると舞っている花びらが見えます)



無理に押し込めるのは絶対ダメ。

オヤツを入れてもダメ。

天井を開けてもダメ。

でも、今の風は、寝室に入るとまずはクレートを覗くほど、

十分にクレートの存在を美味しいオヤツと関連づけて良い印象に認知している。

そして、風が車に乗る今の様子から考えて、

もう車にクレートを乗せてしまう。というのはどうだろう?

理由は

IMG_1770.jpg

クレートを車に設置した状態は写真の状態です。

これはクレートを乗せないで風が乗っている状態↓。

Attachment-11.jpg

クレートはほとんどピッタリ後ろの座席に入ります。

ということはクレートを入れていないときよりも狭くなりクレートの網などもありますが、

思ったほど風に違和感を与えないかもしれないと考えました。

ただ、風がクレートに身体ごと入らない状態なので、

ある意味車に設置するということは、無理やり風を入れるということと同じ?という疑問がありました。



DSCF0229.jpg
たんぽぽと風



そして、練習を始めて7か月ほど経った2014年1月末に、

この話をEggiさんに聞いてもらいたくてハングアウトをお願いしたのでした。



DSCF0233.jpg
おおむらさきつつじと風



飼い主に励まされる「大丈夫」 と 犬が思う「大丈夫」 では、

同じ「大丈夫」ですが犬的にも(人も同じだと思います)大きな差があるのでしょうね。

犬自身が思う「大丈夫」=「自信」ができてから、

信頼できる飼い主に背中を押してもらえる「大丈夫」の声掛けで、

犬はいろいろなことを乗り越えられるのでしょう。

もちろん自信がつけば犬自ら乗り越えられることも増える。


犬に自信を持たせるには、いろいろな方法も駆け引きもあると思いますが、

まずは、"犬に信頼される飼い主"、"犬に対することに揺るがない飼い主"、になること。

ハングアウトを始めたときからずっと、

Eggiさんが私に伝えたかったことの1つだと・・・。



DSCF0239_20140421115705eb1.jpg
アケビの花と風のお尻



もちろん、その大前提には、犬を犬として尊重するということがあるんですね。






スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://sorafuuto.blog97.fc2.com/tb.php/786-d0f50464
    この記事へのトラックバック


    最新記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。