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風のリハビリ~ 「抱っこして~♪」 言葉を覚える ~54

2015年03月12日 23:57



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朝の散歩に行く為に使ってる車はパジェロジュニアです。

後ろの座席にクレートを乗せているので、風を抱っこして座席に乗せるようにしています。

自分で後ろの席に乗ることは不可能ではありませんが、風自ら飛び乗らせるための練習はしたことがありません。

車高が高く、また2ドアのため後ろのシートに乗ることは、小型犬にはかなり困難と思われたからです。

ちなみに空は自分から飛び乗りました。

ですから、せめて車に乗せるときの抱っこは、「抱っこするよ」と私が手を伸ばすのではなく、

「抱っこして~♪」とお願いして、風から抱っこしてくるように練習してみました。



どのように風に教えたかというと、

始めは、しゃがんで肩を下げ左腕を出し、その腕をポンポンと右手で叩いて「抱っこして~♪」と言いました。

もちろん風は最初は言葉の意味がわかりませんから、

しゃがんだ私の前で、私が何を言っているのか考えていました(この考えてる姿って愛らしいです~笑)。

数度は、しばらくそのまま待っていて、私が風を抱っこしたのですが、

抱っこしたときに「抱っこして~♪」と言いながら抱っこして、そのときにご褒美をあげました。

何度かこのような練習を繰り返したら、風は「抱っこして~♪」を覚えてくれました。



また、玄関の段差を風が自分からジャンプして上がったときに、私が「ジャンプ」と声をかけご褒美をあげていたら、

「ジャンプ」という動きと言葉を覚えてくれました。

こんなふうに少しづつ言葉を覚えていければ、いづれかなりの数の言葉を覚えてくれるようになるかもしれませんね。



また逆に、風が私に伝えたいことがあったりすると、風なりの態度を工夫しています。

何を言いたいのかすぐにわかるときと、考えてもわからないときがありますが、

違う種の生き物が、お互いの意思を伝える努力ができるって素晴らしいことだなと感慨深いです。



これから風は幾つの言葉を覚えてくれるだろう、

私は風の言いたいことがどのくらい汲みとることがことができるようになるだろう、

考えるとなんだかちょっとワクワクしちゃう。




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コメント

  1. Eggi | URL | 0QRAG67Q

    歌うような軽やかさで、風ちゃんに語りかけるライ麦さんの声が、とってもステキです!!
    こんな"風"に語りかける飼い主さんって、実はすごく少ないのです。
    私など、愛犬たちにはもとより、どのワンコさんにも語りかけてしまう、ワンコ大好き人間(爆)なので、何度お願いしても、ワンコさんに対して、命令口調になってしまう飼い主さんが理解できなくって、現役時代には、それで難儀したんですよねェ(笑)
    脅しや、命令や、体罰なしでも、ワンコさんには伝わるのに、どうして解らないの???とか、自分の無力さに対しても、悲しい思いをしたものでした。

    ですから、ライ麦さんと風ちゃんの関係が、ますますハッピーブルーに染まってて、これ以上の喜びはありません。ダンケシェーンv-10
    このハッピーブルーの関係は、ワンコのトレーニングでは、決して築けないものだし、この関係が基本にあってこそ、トレーニングも、人間本位のものではなく、楽しいワンコさんとの共同作業になって、成績や成果が上がるのですよねェ(←これ記事にしてみたいテーマだけれど、書こうとすると、未だに脈拍が上がって眩暈がするから…)

  2. ライ麦 | URL | 2j50GQ9.

    Re:Eggiさん

    Eggiさんに風のリハビリを見て頂くようになってから、それは実は私が風の飼い主になる練習だったんだとつくづく思いますよ(笑)
    どうすることがワンコを尊重することなのか、何がそうでないのか。
    わかったつもりでいても、わかっていなかったこともありました。
    やっとそういうことがすんなりと頭の中で理解できるようになったら、風と会話ができるようになってきたみたいです。
    でも、まだまだ手振り身振りが必要な片言の会話で、お互い理解不能なこともありますけどねww

    抱っこの練習だって、Eggiさんが側にいて見ていたら、へっ?何だろうその方法、って思われるかも~なんて思いましたが、これを練習したときは他に思い当たらなかったんです。
    でも、そんな頼りない私をカバーしてくれたのは風だったんですね。
    私が風に何を求めているのか、すごく考えてくれていました。
    今では、風が自分から抱っこしてくれるので、身体を掴んで抱き上げる必要がなくなりました。
    抱き上げられることも、飼い主のいつもの動作だったとしたら、多くの小型犬は我慢しているか、慣れていっていくのでしょうけれど、そういう飼い主の行いは、小型犬にとって一抹の不安が付きまとうものだろうと思います。
    そう考えると、結構、抱っこの練習は、いいことだったと思えます。

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